育休中の「お金」問題について

節約

だが、それに反して使用額が増えてしまう

なぜなら

時間があるから意味もなくイオンに行ったり

美味しい朝ごはんを食べるためにパン屋さんに行ったり

育児で忙しいときは、既成品に頼ったりなど・・・

フルタイムの時は忙しくて使わなかったところにお金が出ていく・・・

つまり、フルタイムで働くことは節約にもなると感じている

以前、「残酷すぎる幸せとお金の経済学」という本で読んだが

子供がいる世帯の女性の幸福度は下がるそうだ

だが、お金があれば幸福度を下げるのを防ぐことができるとのこと

そんなことを知ってしまった私は・・・

極力、お金を使わずに生活できないか考えている節約星人と化しているのだ。

お金を使わずに生活するために工夫しているのは以下の通り

イオンには、なるべく夜の19時頃に行く

→これが意外と大事で、夜は半額で買えることもあるのです

予定のない日は実家へ帰省

→運よく私も夫の両親も孫に会えるのを楽しみにしているので、極力お世話になっている

外食はしない。しても、フードコートに行く位でとどめる

→これは、意外と簡単に達成できる。なぜなら、赤ちゃん連れに外食は難しい

残り、育休生活も約11か月。出来るだけお金を使わずに生きていこうと思う。

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